相続手続きに関してプロの覚え書き

相続手続きを手間なく簡単に!埼玉県羽生市の身近な相続・遺言相談室

2017-10-01から1日間の記事一覧

覚えておきたい遺留分減殺の順序と時効

遺留分減殺請求のその他の効力 受贈者は、その返還すべき財産の他、減殺の請求があった日以降の果実を返還しなければなりません。(民法1036条)遡及効からすると、相続開始時からの返還となりますが、受贈者が遺留分侵害を知らないことが多く、知ってい…

遺留分減殺請求権の行使から調停、その効果とは

遺留分減殺請求権の行使 遺留分減殺請求の相手方は、減殺の対象となる遺贈・贈与の受遺者・受贈者及びその包括承継人である。例外的に受贈者から目的財産を譲り受けた者(特定承継人)が、譲り受けの時において、遺留分権利者に損害を与えることを知っていた…